こんばんは、ミニカー担当です!

ミニカーコーナーにも面白さを!! …と、思ったりそんな話が上がったりでみんな大好きGT-R系の特設コーナーを作ってみました!

 

同じ名前を冠しているモデルを一箇所に集めてみるとこれはこれは圧巻の一言に尽きますねー!

これからもメーカー、サイズ問わずミニカー部門が所有しているGT-Rやスカイラインはここに集まる予定ですので今後ともご期待くださいませ!

それでは今回紹介するモデルはこちらです!

TSMよりリリースされました1/43のローラT810です。

1985年のWEC-Japan富士に参戦したマシンで、当時猛威を奮って世界のサーキットを席巻していたポルシェ962を迎え撃つべく第9戦富士にエントリーしました。

このマシンは製作こそはローラ製のマシンですが、フェアレディZのVG30ターボを搭載しておりWEC参戦の仕様ではツインターボ化されるなどパワーアップを図られています。

このマシン自体にもフェアレディZCという名前を与えられ、日本でのレースに挑みこのT810はチームセントラル20が使用しドライバーにはフェアレディZの名手として謳われる柳田春人と現在でもスーパーGTなどで監督として活躍している鈴木亜久里がラインナップされ、日産勢の対オペレーション部隊の兵力として準備されました。

さてさて、TSMと言えば金型や製作をしているのはミニマックス製とのことつまりスパークモデルと同じ出所という事になりますね、なのでこのローラT810もライトやフロントスクリーン等の透明パーツは薄く作られていて完成度が高いですね。

2013・14年に経営破綻し今は無きローラ・カーズですが、マシンは遙か昔から作っており生み出されるマシンは奇抜なフォルムなものが多く、このIMSAとWECで活躍したローラT810もまた奇抜なフォルムをしている1台です。

フロントカウルに大胆に空けられたエアダクト、凹の字のような特徴的な形状をしたリアエンドなど現在とはかなり違う雰囲気を持っています。

カラーリングもカメラメーカーのCanonカラーがとても懐かしいですねー、個人的にはCanonカラーはポルシェ956や962のイメージが強いのですが(笑

さてさて、このT810はアメリカのIMSAと世界戦のWECに投入されましたがWECでは9戦の富士に参戦したこの30号車のみであり、予選では5番手をマークするなど速さを見せ付けましたが決勝では残念ながらリタイア。

この年の富士戦は天候が荒れ、過酷な状況下でのレースとなり海外系のポルシェ勢は決勝をキャンセル、この年の勝者は星野一義率いるホシノレーシングチームとなり1985年シーズン唯一の日本人ドライバーの優勝となりました。

 

と、いうわけでこんなマニアックなマシンが多い静岡鑑定団のミニカーコーナーであります(笑

それではまた来週お会いしましょう!

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