こんばんは、ミニカー担当です!

今週もブログ更新の当番が回ってきました(笑

日本メーカーとして歴史的な勝利に終わったル・マンから早いこと1ヵ月、スパークモデルからはもう18年型のTS050が発売されようとしてますね、既にプレゼンテーション仕様が出てますし今後はル・マン勝利記念のセット品やスパでの優勝車もリリースされるそうです。

ル・マンが終わって1ヵ月、シーズン始まってから2ヵ月とこれだけしか経ってないのにこの勢いでのリリースは気合が入ってますね、記念品なので少々お値段が張りますが、私もいろいろと予約入れてきちゃいました(笑

それでは今日はこちらのミニカーを紹介します!

こちらは1996年、JGTC(現スーパーGT)2年目に参戦したマクラーレンF1GTRです!

1980年代後半に登場し、高い性能・高いドライバリティで評価されていたマクラーレンF1のGTマシン仕様で1995年にBPR グローバルGTシリーズでデビューしそのまま同年のル・マン24時間レースに参戦、天気にも恵まれ7台参戦したうち1、3、4位と上位をほぼ埋め尽くすような結果をたたき出しました。

ちなみに、この95年で総合優勝したマクラーレンにはベテラン日本人ドライバーの関谷正徳氏がドライブしており、この成績が日本人として初の総合優勝として記録されています。

さてさて、そんな破竹の勢いのマクラーレンは翌年、日本のJGTCにも参戦して来るのでした。

日本に上陸した2台のマクラーレンは郷和道監督率いる「チーム郷」とのジョイントで「チーム ラーク マクラーレン」を発足、これはロン・デニスが直々に持ち込んだプロジェクトで、実質的なワークス体制といえるものでした。

当時のJGTCはN1マシンの延長線上程度のマシンが主だった為、主催者サイドはこのマクラーレンの戦闘力を警戒しハンデキャップとしてレース用カーボンブレーキの禁止、リストリクターの調整と更なるエンジンのデチューン、そして150kgの追加重量という制約を与えました。

そんな過剰とも思えるハンデを背負いながらラークカラーを纏ったマクラーレンは開幕戦を迎えましたが、同じGT500クラスのスープラやスカイラインを圧倒し、マクラーレン2台は開幕戦1.2フィニッシュという驚異的な速さを示すのでした。

2台のマクラーレンは、60号車にD・ブラバム、J・ニールセン、61号車にラルフ・シューマッハ、服部尚貴がドライブしシリーズでは6戦4勝と圧倒的な成績をマーク、シリーズランキングも1、2位を独占し黎明期だった日本のGTに本場のGTマシンの強さを知らしめ、それは「黒船来航」と呼ばれ恐れられました。

しかし、このマクラーレンの輝かしい成績はJGTCの主催者に外国産車への警戒心をも植え付ける事となり、後に参戦して来る外国製のGTマシンにかなりの影響を与える結果となって行くのでした。

現在、国内では人気No1とも言えるスーパーGTですがGT500クラスはトヨタ・ホンダ・ニッサンの三つ巴で外国産のマシンは1台も居ません、なんか寂しいですねー・・・(笑

と、まぁいろいろありましたがシーズン通して本場の力を持ってして圧倒的な戦闘力を魅せつけた赤と黒のツートーンのマクラーレンに魅了された人も少なくはないでしょう、実際私もその一人です。

覚えては居ませんが当時4歳の私は富士スピードウェイで実物を見たりもしましたしね、なんだかんだで思い出を感じる一台でもあります(笑

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